バックナンバー（2022年3月）

読者の方よりメルマガのご感想をいただきました。「内容は良いが、文章が長く、読みずらい！」有難いご指摘をいただきました。感謝です。現在、次のような改善をすべく検討中です。

質の高いビジネス動画を内製化するためのポイント 第１、企画：何を動画化するか決まったら、構成案、構成台本を作成する。 ①構成案（動画の大まかな流れを明確にするもの）※目的を明確にする。誰に、何のために、何を

Facebook、Instagramにせよ、いいね！を押されていなくても、読者が投稿を読んでいる可能性はあります。よく久しぶりにお会いした方から「投稿読んでますよ！」と言われてことがありませんでしょうか？

最近講演依頼が多いテーマが、「コロナ禍、非対面時代の動画、SNSを使った集客、売上アップ」。その中で、多くの参加者のご関心は、YouTubeのビジネスでの活用方法です。

質の高いビジネス動画を内製化するためのポイント 第１、企画：★もっとも重要！！　社内の何を動画化するのか？社内業務を動画で伝えることは、コロナ禍、非対面の今、販促や営業、社員教育、採用等々、ほぼ全ての業務を動画で伝えることが最善でありますが、先ずは、必要性、効果が高いものとして、以下の３つのテーマから動画化されるのをお勧めいたします。

YouTubeに動画をアップしただけで、自動的に視聴者が付くわけではありません。初期の段階では、ホームページ、メルマガ、ブログ等でのご案内は基本ですが、それでも、届けたい見知らぬ潜在顧客には届きません。